ご宿泊プラン一覧

大和屋別荘の過ごし方

STAY

道後の旅は大和屋別荘で

大和屋別荘でのご滞在をよりご満喫いただける
当館おすすめの過ごし方をご紹介いたします。

「夫婦ふたり旅」の
おすすめポイント

  • 道後温泉では少なくなった客室係が
    お客様の滞在をサポートさせていただきます。

  • 当館は夕・朝食共にお部屋でゆっくりとお愉しみいただけます。

  • 日本庭園を望む露天風呂で名湯・
    道後の湯をご堪能いただけます。

  • 1日目

  • 2日目

  • AM

    • リムジンバスで道後温泉駅前へ
      [当館より徒歩約6分]

      松山空港到着後、空港リムジンバスで道後温泉駅前へ。(所要時間:約40分)

    • 道後温泉商店街で昼食
      [当館より徒歩約2分]

      まずは鯛めしとじゃこ天に舌鼓。
      食後は徒歩で大和屋別荘へ。

    15:00

    • チェックイン

      ロビーで抹茶とお茶菓子を堪能した後、客室へ。
      今回の部屋は「露天風呂付和室スイート椿」。
      部屋には柔らかな光が差し込み、広縁からは日本庭園と飛鳥乃湯泉が見える。籐の座椅子や伊予簀、つくばいなど、端正で涼やかな演出に伊予のおもてなしを感じる。

    15:30

    • 客室風呂で湯浴みのひととき

      「椿」の露天風呂は緑に包まれるような空間。
      緑陰の中まどろむのもまた非日常の贅沢。

    16:15

    • 子規記念博物館へ
      [当館より徒歩約8分]

      部屋でひと休みした後は、妻と子規記念博物館へ。
      正岡子規の生涯に触れ、ミュージアムショップでは句集を購入。

    17:15

    • 道後商店街でショッピング
      [当館より徒歩約2分]

      妻のリクエストで再び道後商店街方面へ。
      今治タオルや砥部焼専門店でお気に入りを発見し、自宅用のお土産に。
      帰り道に大和屋本店へ立ち寄り、足湯に浸かってリラックス。

    19:00

    • 大和屋別荘に戻り、お部屋で夕食

      先付から甘味まで、専属の客室係が一品一品を運び、丁寧に説明をしてくれる。繊細な四季の移ろいが感じられる料理に、日頃見過ごしがちな季節の美しさを思う。

    20:30

    • 大浴場で入浴

      夕食後は大浴場で道後の湯を堪能。
      湯船に身を沈めれば、肩の力もゆるみ、身体の隅々が生き返るよう。
      湯上りは砥部焼の冷えたグラスにビールを並々注いで至福の一杯。

      湯上り処にて、生ビールやミネラルウォーターを無料で
      ご自由にお飲みいただけます。

  • 5:30

    • 朝の道後を散策

      圓満寺と伊佐爾波神社を参拝後、道後温泉本館へ。
      明治初期~昭和にかけて作られたという建物は一見の価値あり。
      見事な彫刻を眺めつつ、入口に並ぶ時間も愉しい。
      振鷺閣の刻太鼓とともに館内へ。

      外湯めぐりの際は、石鹸、フェイスタオル付の大和屋別荘
      オリジナル湯かご(もしくは布バッグ)セットをお渡しいたします。

    7:30

    • お庭を眺めながら朝食

      調理長が前日に仕込んだという塩鮭に思わず目を見合わせる。普通の2倍サイズはあるだろうか。芳しい香りにふっくら艶やかな身、私も妻もご飯が進む。穏やかな朝時間につくばいの音が心地よい。

      ご宿泊3日前までのご予約で、追加料理「南予風鯛めし」もご注文いただけます。

    9:00

    • 朝の客室風呂を満喫

      客室露天で入浴。朝の光に湯けむりがゆらゆら揺れる。
      何もしない贅沢とはまさにこのこと。

    10:00

    • お部屋でのんびり

      シエスタマットで寛ぎながら、しばし読書の時間。

    10:45

    • チェックアウト

      大和屋別荘を出発。
      今度はいつ来ようかと妻と話しながら、次の目的地へ。

    11:00

    • ぎやまんガラス美術館へ
      [当館より徒歩約3分]

      江戸時代のぎやまん・びいどろや、明治・大正時代の和ガラス作品を鑑賞。
      水と緑のあふれる庭園も美しい。

    12:00

    • 「坊っちゃん列車」に乗ってJR松山駅へ

      道後温泉駅から坊っちゃん列車に乗車。
      童心に帰ったようで愉しい。

    PM

    • 「伊予灘ものがたり」で南予の旅へ

      待望の「伊予灘ものがたり」に乗車。
      下灘駅から眺める伊予灘や五郎駅、伊予大洲でのあたたかな手振りや手作りの看板に心が和む。
      ここからさらなる四国の旅へ。

  • 1日目

  • 2日目